新型エクストレイルの話
新型エクストレイル検討中
今我が家では車の購入を検討しています。
新型エクストレイルと、フォレスターを比較検討中です。
今回は、新型エクストレイルの検討内容を記載します。
エンジン・燃料系
エンジン型式 KR15DDT
最高出力 144ps(106kW)/4400〜5000rpm
最大トルク 25.5kg・m(250N・m)/2400〜4000rpm
種類 水冷直列3気筒DOHCターボ+モーター
総排気量 1497cc
内径×行程 84.0mm×90.1mm
圧縮比 –
過給機 ターボ
燃料供給装置 ニッサンDi
燃料タンク容量 55リットル
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
足回り系
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) 独立懸架ストラット式
サスペンション形式(後) 独立懸架マルチリンク式
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ(前) 235/55R19 101V
タイヤサイズ(後) 235/55R19 101V
最小回転半径 5.4m
車体
ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
ドア数 5ドア
乗員定員 5名
型式 6AA-T33
全長×全幅×全高 4660× 1840× 1720mm
ホイールベース 2705mm
トレッド前/後 1585/1590mm
室内長×室内幅×室内高 1990×1540×1255mm
車両重量 1780kg
外装
特に問題なし。かっこいい!とまではいかないが先代よりは好きな見た目となっていました。
前後ろともに角ばっているデザインで良いですね。
SUVらしさもありつつ、上品な部分も残っています。
ミラーがバック連動しているのも良かったです。
・対フォレスター
特に問題ないが、あえて言うのであればフォレスターがこのみです。
フォレスター100:エクストレイル80
内装
最上位のGグレードは上質といった印象を受けた
装備も充実しており、ステアリングヒーター、シートヒーターは後席もあり。
逆にXは削れるところは削ってきているなといった印象でした。
Sグレードはプロパイロットがつかなかったり、ナビが大きいものがつかないので論外でした。
メーターやナビも大きいものがついており、素晴らしいと思いました。
・対フォレスター
ナビ、メーター周りはエクストレイル有利
唯一は後席を倒した際に傾斜があること。
フォレスター85:エクストレイル100
価格
つけたい装備をつけると、Gグレードで490万と言った形でした。
Xグレードは470万程度
ただし、現在受注停止のため在庫者のみの販売となっていた。
もう少し安ければフォレスターとくらべても手が出そうな感じがします。
・対フォレスター
明らかにフォレスターのほうが安いため、フォレスターに軍配
フォレスター100:エクストレイル80
試乗
高速は乗っていないが、後日乗車予定
・自動運転
途中、先行車両を見つけられない時があった。
先行車両がどいた場合、どんどん進んでしまう。アイサイトのほうが良いか。
・走る止まる曲がる
フォレスターはすべてよい。
エクストレイルもかなり良いが、止まる際に揺れを感じた部分はマイナス
・対フォレスター
良いところもあり悪いところもあり難しいですね
フォレスター100:エクストレイル90
まとめ
なんといっても、自動駐車に驚きました。
フォレスター 385点
エクストレイル 330点
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