都心の中古と新築の価格差
スーモに新築と中古の価格差に関する話が紙面で紹介されていたので、抜粋しつつまとめます。東京と、埼玉を取り上げて見ました。
目次
新築中古価格差
北浦和 差額 733万円
新築、5143万円
中古、4410万円
浦和 差額1024万円
新築、5737万円
中古、4713万円
南浦和 差額810万円
新築、4977万円
中古、4187万円
武蔵浦和 差額1277万円
新築、4733万円
中古、3456万円
戸田 差額251万円
新築、3719万円
中古、3468万円
戸田公園 差額273万円
新築、3950万円
中古、3677万円
川口元郷 差額1127万円
新築、4239万円
中古、3113万円
東十条 差額511万円
新築、5643万円
中古、5132万円
大山 差額511万円
新築、5770万円
中古、4936万円
早稲田 差額1610万円
新築、8847万円
中古、7237万円
四ツ谷 差額4607万円
新築、12625万円
中古、8018万円
三郷 差額289万円
新築、3573万円
中古、3284万円
北千住 差額520万円
新築、5122万円
中古、4602万円
曳舟 差額57万円
新築、5333万円
中古、5276万円
青砥 差額23万円
新築、3685万円
中古、3662万円
東陽町 差額373万円
新築、6545万円
中古、5172万円
まとめ
埼玉では、浦和、川口元郷あたりが新築と中古の価格差があり、まだ正常な範囲かなと思う。ただ、浦和も最近の物件を見ているとやはり元々が高いので、狙うなら南浦和、武蔵浦和あたりか。
東京では、新築の価格が高くなりすぎているため、中古の価格差が大きいのが現状ではあるが、リフォーム代金等を考えると本当にお得感があるかはじっくり検討する必要がある。
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